高校大学連携授業 2

「関係を図で表現する道具」(坂本 明雄)

  1. はじめに
  2. 関係を数学的に定義すると
  3. 関係を座標図で表現する
  4. 関係を矢線図で表現する
  5. 関係を有向グラフで表現する
  6. ケーニヒスベルグの七つの橋:グラフ理論の誕生
  7. 握手の定理
  8. ハミルトングラフ:難しい問題の例
  9. 同型なグラフ

印刷用PDFファイル [本文(190KB)] [解答(65KB)]

※一部特殊文字を使用しているため環境によっては、文字化けが起こる場合があります。その場合は、印刷用PDFファイルをご覧ください。


0. はじめに

 今日は“関係を図で表現する道具”について2時間の授業をします。

 関係を図で表現する道具を私たちは“グラフ”と呼んでいます。このグラフは,1次関数のグラフとか円のグラフというときのグラフとは一見違います。このテキストの4ページ以降に書かれている丸と直線で表現されている図が,今日勉強するグラフです。1次関数のグラフとか円のグラフも x と y の関係を図で表現したものですが,今日勉強するグラフとは表現の仕方がちょっと違います。

 練習問題をたくさん作りました。難しいかもしれませんが,やってみましょう。


 

 

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